ライター
高成田 享(たかなりた・とおる)
時事コラムニスト。朝日新聞社で、経済記者、アメリカ総局長、論説委員、石巻支局長などを経て2011年に退職。その後、2011年から2018年3月まで仙台大学教授。NPO法人東日本大震災こども未来基金理事長、NPO法人テイラー・アンダーソン記念基金専務理事。近著に『さかな記者が見た大震災』など。
長岡 昇(ながおか・のぼる)
地域おこしのNPO「ブナの森」代表。毎年夏に最上川縦断カヌー探訪を主催。市民オンブズマン山形県会議会員。朝日新聞記者として30年余り、主にアジアを取材した。2009年に早期退職して山形に帰郷、民間人校長として働く。2013年から3年間、山形大学プロジェクト教授。1953年生まれ。
校條 諭(めんじょう・さとし)
メディア研究者。NPO法人みんなの元気学校代表理事。ネットラーニング社外取締役。野村総研、ぴあ総研で23年間、情報社会やメディアに関する調査研究などに従事。1997年、ネットビジネス起業によりSNSのはりしのサービスを開発提供。メディア研究のかたわら、2012年に健康づくり・介護予防のNPO設立。
茂木 和行(もぎ・かずゆき)
「音楽している者」は音楽家。「建築している者」は建築家。それに習って、名刺に「哲学家」と書く事にしている。哲学講座や哲学カフェを、ソクラテス流対話法で実践。元毎日新聞記者。
久米 信行(くめ・のぶゆき)
1963年生。国産Tシャツメーカー久米繊維三代目会長。東商墨田支部副会長、墨田区観光協会理事、墨田区文化振興財団・新日本フィル・NBS評議員。明治大学講師。「すぐやる技術」他著書多数。
中山 昇一
1953年生。東京農業大学総合研究所榎本・横井研究部会員。1976年早稲田大学電気工学科卒業。同年理工学研究科特別研究生(テーマ、Cyberneticsの歴史)。明治期の榎本武揚と科学技術、産業立国との関わりを調査、研究をしています。
岸田 徹(きしだ・とおる)
ネットラーニングホールディングス代表取締役会長。eラーニングによる研修・教育・学習サービスを提供するネットラーニングほか関連会社5つの代表取締役。eラーニング業界の発展や、教育・学習を通じた地方創生にも取り組む。
野間英樹(のま・ひでき)
天草IoTイニシアティブ発起人、株式会社ロジトーイ 代表取締役。インターネット黎明期から新しい仕組みづくりに注力。2015年より地方からのイノベーションを掛け声に九州西端の天草で活動中。
野呂 洋子(のろ・ようこ)
日本の美術業界の将来を真面目に良くしていきたいと考え、行動しています。 そのために、小学生向けの銀座の画廊巡りも開催しています。
安藤 竜二(あんどう・りゅうじ)
養蜂を学んだ後、1988年に国内唯一の蜜蝋専門工房「ハチ蜜の森キャンドル」を開業。同時に養蜂を通した自然体験事業にも取り組んできた。編著に『朝日岳山麓養蜂の営み』。山形県朝日町在住。
仲津 真治(なかつ・まさはる)
昭和19年生まれ 京大法卒 、ハーバード大学修士、元国土庁審議官。民間に転じ、ゼンリン常務・東電顧問・スズケン監査役等を歴任。現在は文筆家・歴史研究家、ロータリークラブ役員として活動中。